近況など。

 やっぱオフラインに慣れるとなかなか出てこなくなるなぁ…。

 いやまあ、ゲーム感想とかプレイ日記とか書くなら確実にほぼ毎日のように出てくるんだろうけど(おーい)、最近は新作ゲーム情報すら覗けてないしなぁ…。
 むぅ。ちょっとフラストレーション溜まってるかも。
 ゲームが人生の中心にあるものとしては!(駄目な人生観を力いっぱい主張するんじゃない)

 さてと。
太平記』をちまちま読んどります。よーやっと巻第八。このペースだと返却期限ギリギリ。(日経サイエンスのバックナンバーの方先に読んでたしなぁ…(何故私は懲りないのか)
 …あれだな。古典作品読んでると普段の言葉に影響出そうになって困る。
 今朝なんか妹の目が覚めたの見て危うく「起きつるか」と、現代語と古文がちゃんぽんになった、言ってる本人以外は何言いたいんだかさっぱり分かんない言葉かけるとこだったよ。危ねー危ねー。

 そんで読んでてちょっと不思議に思うこと、これって誰に向けられた作品なんだろう。
 貴族階級の知識がないと文意の読み取れないようなとこでもさらさら流す割に、巻第四の最後では誰かの発言だったか感慨だったかそれとも地の文だったか忘れたが、ともかくそこに出てきた中国の故事を、説明するだけじゃ飽き足らずそこの情景や人物に演出加えて詳しく詳しく描いてる(笑)作者絶対その故事大好きで思い入れ凄いんだろうとツッコミ入れたくなってしまうじゃないか(笑)
 軍記物の常として、群像劇っぽく次々と人物が登場して、点と点で線、線と線で面、って構成になってる(なので基本、後に行くに従って盛り上がる)。物語としては多分合戦描写に主軸を置いてて、合戦来ると文章自体は地味ながらも詳しく丁寧に描かれてる。
 その反面で誰かの落ち行く道行がやたらリズミカルで、技巧を駆使してこれでもかってほどに文意も盛って、うっわ作者ここ乗ってんなーと思うところがあってみたり。
 どうも何かちぐはぐなんだよなぁ…。作者はこれ、誰に向けて書いたんだろう。そして作者自身はこの作品で何を本当は書きたかったんだろう。
 まあそもそも、作者がそういう小賢しいこと考えてたかどうかは分からんのだが。単に書きたいから書いただけかもしれんし。
 そんでもちょっと不思議に思うんだよなー…。

 寝る前にはゲームしてます。眠気が来るまで古いゲームのひたすらレベル上げ。(ストーリー進める気が既にない。カンストしたらもしかしたら進めるかもしれない)
 そんな近況。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック